走り高跳びで中学生が即効上達するコツ|助走・跳び方の全極意
走り高跳びで中学生が即効上達するコツ|助走・跳び方の全極意の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。
Q1:踏み切り足は左右どちらにするべきですか?
A1:一般的に、軸足(利き足の逆、またはボールを蹴るときに支えとなる足)で踏み切るのが自然です。右足で踏み切る選手はバーの左側から助走し、左足で踏み切る選手はバーの右側から助走します。両方を試してみて、最も地面を強く押せる足を選択してください。
Q2:踏み切りの位置はバーからどのくらい離れるのが正解ですか?
A2:バーの真下からおよそ60cm〜90cm(大人の歩幅で約1歩〜1歩半手前)が目安です。近すぎると上昇中に体がバーにぶつかり、遠すぎると最高到達点に達する前に体が落下してしまいます。
Q3:背面跳びで腰が上がらないときの改善策はありますか?
A3:空中での無理な腰の反りを作ろうとする前に、踏み切り時に「腕とリードレッグ(振り上げ足)を素早く上へ引き上げる」動作を徹底してください。地面を蹴る瞬間の引き上げエネルギーが腰を高い位置へ押し上げる原動力となります。