Apple独自Aiの真相と対応機種の壁|Wwdc24が変えた日常
Apple独自Aiの真相と対応機種の壁|Wwdc24が変えた日常の特集記事を解説します。役立つ情報が満載です。
Q1:WWDC 2024で発表されたApple Intelligenceは、古いiPhoneでも使えますか?
A1:残念ながら、iPhone 14シリーズ以前の全モデルおよび無印のiPhone 15/15 Plusでは利用できません。Apple Intelligenceの動作には、チップ性能と最低8GBのユニファイドメモリが必要となるため、iPhoneでは15 Pro/Pro Max以降のモデルが必須条件となります。ただし、iOS 18自体の基本アップデートはiPhone XS以降の幅広い端末に対応しています。
Q2:SiriとChatGPTが連携すると、個人のプライベートな情報がOpenAIに漏洩しませんか?
A2:個人情報が勝手に送信されることはありません。外部の知識が必要な質問に対してのみ、Siriが「ChatGPTを使用して回答を生成しますか?」と都度確認を求め、ユーザーが許可した場合にのみリクエストが送信されます。さらにIPアドレスは匿名化され、送信された質問データがOpenAIの機械学習モデルの訓練に利用されない強固な規約が結ばれています。
Q3:M1チップを搭載した初期のMacBook AirやiPadでも、最新のAI機能は動作しますか?
A3:問題なく動作します。MacおよびiPadに関しては、2020年に登場したApple Silicon「M1」以降のチップを搭載したモデルであれば、すべてのApple Intelligence機能の対象となっています。パソコンやタブレットにおいては、スマートフォンのような極端な世代選別を受けることなく恩恵を享受できます。