白菜の黒い点々はカビ?捨てたら損する衝撃の正体と正しい保存法

白菜の黒い点々はカビ?捨てたら損する衝撃の正体と正しい保存法とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

スーパーの青果売り場や家庭の冷蔵庫で頻繁に目撃されるこの斑点だが、多くの人が疑うようなカビや虫食い、あるいは細菌感染の痕跡では断じてない。白菜の葉の表面にゴマを撒いたように表れるこの現象の正式名称は、植物の生理障害の一つである「ゴマ症」と呼ばれるものだ。

見た目こそ黒ずんでいて痛んでいるように錯覚しがちだが、食品としての安全性には何ら問題がない。触ってみても表面に凹凸やヌメリはなく、葉の細胞自体が変色しているだけである。捨てる必要はまったくなく、そのまま加熱調理しても生のまま食べても安心なのだ。捨ててしまっていた人は、今日からその常識を改める必要がある。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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