ふすまリメイクシートで和室刷新!賃貸の原状回復ワザと失敗回避の極意

ふすまリメイクシートで和室刷新!賃貸の原状回復ワザと失敗回避の極意の見逃せないポイントを徹底的にカバーしました。

ふすまには大きく分けて、木製枠で組まれた伝統的な「本襖(ほんぶすま)」、芯材に発泡スチロールや段ボールが使われている現代的な「段襖(だんぶすま)」、木製ドアに近い構造の「戸襖(とぶすま)」が存在します。

賃貸住宅や近年の一戸建てで圧倒的に多いのが段襖です。段襖は枠が接着材や隠し釘で強固に固定されているため、基本的に「枠を外さずに施工する」のが鉄則となります。無理に枠を外そうとすると芯材が折れて修復不可能になるため注意が必要です。

枠を外さず施工する場合は、シートを枠より数ミリ大きめに貼り、地ベラを枠の角に強く押し当てながらカッターを滑らせて余分なシートを切り落とします。

一方、木枠の茶色い色味がリメイクシートと合わない場合は、枠自体のリメイク・塗装を組み合わせると完成度が飛躍的に上がります。賃貸なら枠部分に黒やホワイトのマスキングテープを貼るのが最適解です。持ち家であれば、枠にサンドペーパーを軽くかけて下地を整えた後、水性ウレタン塗料やアイアン風ブラック塗料でマット塗装を施すと、まるでデザイナーズ建具のような重厚感が生まれます。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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