浅香光代の波乱万丈録|大物政治家の隠し子疑惑とサッチー騒動の真相
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浅香光代さんの人生において、世間を最も驚愕させたのが2014年、当時85歳のときに出版した自伝本やテレビ番組で明かした「隠し子の存在」でした。浅香さんは二十代半ばの絶頂期、妻子ある大物政治家との間に男児2人(長男・次男)を出産していたことを告白したのです。
浅香さんが明かした相手の特徴は以下の通りでした。
・元総理大臣や自民党の要職を務めた大物重鎮
・浅香さんより20歳以上年上
・浅香さんが舞台で立ち回りを演じる姿に惚れ込み、熱烈なアプローチを受けた
・長男の認知を申し出たが、政治家の立場と相手の家庭を慮って浅香さん側が断った
この告白以降、メディアやネット上では「父親は誰なのか」という特定作業が過熱。歴代首相や閣僚経験者など複数の実力者の名前が取り沙汰されました。しかし、浅香さんは「相手にもご家族があり、名門の家柄を傷つけるわけにはいかない」として、相手の実名を公表することなく、「真実は墓場まで持っていく」という姿勢を貫き通しました。利害や名誉欲ではなく、愛した男の誇りを最期まで守り抜くという、彼女なりの筋の通し方でした。