ブルボンのピッカラはなぜ消えた?販売状況と買える店舗の全貌
ブルボンのピッカラはなぜ消えた?販売状況と買える店舗の全貌とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。
ピッカラを語る上で欠かせないのが、同時期に誕生した双子のような兄弟商品「ピーパリ」の存在です。「ピッカラとピーパリは何が違うのか?」という疑問は、長年のお菓子ファンの間でも頻繁に議論されてきました。
ブルボニア(ブルボン公式ファンコミュニティ)の記録によると、1979年に登場したピッカラは「甘口しょうゆ味(現・うまうま甘から味)」をベースにしたどこか懐かしい和風テイスト。一方、1980年に登場したピーパリは「バター風味」を効かせた洋風のコクが持ち味です。さらに、決定的な差別化要素となっているのが中にミックスされているナッツの種類です。
ピッカラ最大の特徴は、何と言っても「衣掛けカシューナッツ」がアクセントとして入っている点です。甘じょっぱいライススナックの合間に、まろやかでクリーミーなカシューナッツを挟むことで、飽きずに最後まで食べ進められる巧みな味覚構造が完成しています。