エアコンフィルター掃除をサボると月数千円の損?衝撃の真相とプロの節電術

エアコンフィルター掃除をサボると月数千円の損?衝撃の真相とプロの節電術についての最新情報をお届けします。

水洗いだけではどうしても落ちない汚れがある。リビングダイニングに設置されたエアコン特有の、黄色っぽく変色した粘着質な膜だ。その正体は、調理中の油煙と室内のホコリが結合した酸性汚れである。

水やお湯で擦っても油は伸びるだけで、ネットの目を塞いでしまう。ここで活躍するのが、ドラッグストアで手に入る重曹やセスキ炭酸ソーダ、あるいは家庭用の中性洗剤だ。

40度前後のぬるま湯に規定量の洗剤を溶かし、フィルターを10分ほど浸け置く。これだけで、固着していた油分が驚くほど浮き上がる。あとは使い古した柔らかい歯ブラシで、ネットの交差部分を軽くなでるように擦るだけだ。力を入れてゴシゴシ擦る必要はない。界面活性剤の力で汚れを浮かせて落とす。この一手間で、購入時のような透明感と通気性が一瞬で蘇る。

山口 彩花

山口 彩花

写真家・フォトエディター

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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