【2026年最新】東武池袋が閉店って本当?建て替え再開発の真相を徹底解説
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東武池袋の最大の強みは、地域住民からビジネスパーソン、沿線住民までを虜にする圧倒的な食の集客力です。現地フロアを歩くと、再開発の足音が近づきつつも、売り場の熱量は衰えるどころか一層高まっている光景が確認できます。
地下1階・地下2階に広がる食品フロアは、都内百貨店でも最大級の面積を誇ります。旬のスイーツが入れ替わる「ハナサンテラス」や、行列の絶えない高級洋菓子ブランド、老舗和菓子店が連なるエリアでは、「東武のデパ地下が使えなくなったら日常の買い物が成り立たない」という主婦層の切実な声が聞かれます。取材に応じた近隣在住の60代女性は、「東口の西武が様変わりした今、日常の食料品や手土産選びにおいて東武は最後の砦。建て替え中もなんとか食品だけは残してほしい」と語りました。
また、8階催事場で行われる「大北海道展」や「ショコラストリート」などの名物催事は、全国の百貨店催事でもトップクラスの動員力を誇ります。ネット上のコミュニティでも、「池袋東武の北海道展だけは毎年欠かせない」「物産展の熱気は東武ならでは」という投稿が目立ち、催事ブランドとしての求心力は確固たるものがあります。
一方、11階から15階に位置するレストラン街「スパイス」は、通常11:00〜22:00(店舗によりL.O.21:00〜21:30)まで営業しており、夜間の会食やファミリー層の利用で賑わっています。ただし、フロア上層階に位置することから、将来的な解体工程において最も早い段階で影響を受けるのではないかという見方が業界関係者の間で共有されています。