モンステラの植え替え完全ガイド|失敗で枯れる原因と2026年最新手順
モンステラの植え替え完全ガイド|失敗で枯れる原因と2026年最新手順の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
Q1:植え替え後、数日経ってから葉が全体的にだらんと垂れてきました。どうすればいいですか?
A1:根が新しい土に活着するまでの吸水不良、または日当たりが強すぎることが原因です。直射日光の当たらない風通しの良い明るい日陰に移動させ、土への過度な水やりは避けつつ、霧吹きで葉の表裏に毎日葉水を与えて空中湿度を高めてください。通常は1〜2週間程度で新根が張り、ハリが戻ります。
Q2:100円ショップで販売されている観葉植物の土を使っても問題ありませんか?
A2:使用自体は可能ですが、有機質が多く保水性が高すぎる製品が多いため、室内栽培では土が乾きにくくコバエや根腐れの原因になりやすい傾向があります。小粒の赤玉土やパーライトを2〜3割ブレンドして排水性を高めるか、市販の室内専用・無機質培養土の活用を推奨します。
Q3:冬の12月に根詰まりで鉢底から根が溢れているのを発見しました。今すぐ植え替えるべきですか?
A3:冬期の植え替えは株を枯死させるリスクが極めて高いため、春まで待つのが鉄則です。どうしても水切れが早すぎる場合は、根鉢を一切崩さず、一回り大きな鉢にすっぽりと入れて隙間に新しい土を軽く詰める「鉢増し(仮植え)」にとどめ、本格的な土の更新は5月中旬以降に行ってください。
Q4:支柱はどのような素材を選ぶのがモンステラにとってベストですか?
A4:気根が活着しやすいモスポール(水苔支柱)やココピート支柱が最も適しています。プラスチック製や金属製のツルツルした支柱では気根が自力で絡みつけないため、ヒモでの固定が必須となります。自然な立ち姿を目指すなら保水性のある天然素材支柱が理想的です。