色が出ない失敗ゼロ!プロが教える赤紫蘇ジュースの作り方と黄金比

色が出ない失敗ゼロ!プロが教える赤紫蘇ジュースの作り方と黄金比の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

煮出し終わった赤紫蘇の葉をそのまま生ゴミとして捨ててしまうのは非常にもったいない話です。色素は出ているものの、食物繊維や爽やかなシソの香り、ミネラル分は豊富に残っています。

定番の再利用法が自家製「ゆかり(紫蘇ふりかけ)」です。作り方は極めてシンプルです。

  • ステップ1:煮出し終えた赤紫蘇の搾りかすに、塩小さじ1〜2と、残しておいたクエン酸液(または梅酢・お酢)大さじ1をもみ込みます。酸を加えることで、搾りかすが再び鮮やかな赤色に染まります。
  • ステップ2:平皿にクッキングシートを敷き、水気を絞った紫蘇の葉を重ならないように広げます。
  • ステップ3:電子レンジ(600W)で約2分加熱しては取り出してほぐし、様子を見ながら合計5〜7分程度水分を飛ばします(天日干しの場合はカラカラになるまで2日ほど乾燥)。
  • ステップ4:完全に乾燥してパリパリになったら、すり鉢やフードプロセッサーで細かく粉砕し、いりごまを加えれば無添加ゆかりの完成です。

このほかにも、みりん・醤油・酒・白ごま・鰹節と一緒にフライパンで甘辛く炒め煮にした「赤紫蘇の佃煮」や、細かく刻んでキュウリや茄子と塩もみした「即席柴漬け風浅漬け」など、毎日の食卓を彩る万能常備菜として無駄なく活用できます。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest