鳥谷敬を支え続けた妻・裕子さんの素顔|高校先輩マネージャーとの絆と家族の現在

鳥谷敬を支え続けた妻・裕子さんの素顔|高校先輩マネージャーとの絆と家族の現在の全体像を分かりやすくまとめてご紹介します。

鳥谷敬氏の妻である裕子さんは、鳥谷氏の母校である埼玉県・聖望学園高等学校の1学年先輩にあたります。高校時代、鳥谷氏が野球部の中心選手として甲子園を目指すなか、裕子さんは野球部を裏から支えるマネージャーを務めていました。グラウンド内外で厳しい練習に励む選手と、献身的にサポートするマネージャーという関係から自然と距離が縮まり、鳥谷氏が高校2年生(裕子さんが高校3年生)の頃に交際がスタートしたと伝えられています。

高校卒業後、裕子さんは一般企業へ就職し、鳥谷氏は早稲田大学へ進学。東京六大学野球で三冠王を獲得するなど一躍ドラフトの目玉として脚光を浴びるなかでも、2人の絆が揺らぐことはありませんでした。鳥谷氏が2003年秋のドラフト自由獲得枠で阪神タイガースに入団し、関西へ拠点を移してからも遠距離恋愛を継続。そしてプロ2年目のシーズンを終えた2006年1月、鳥谷氏が24歳、裕子さんが25歳の時に婚姻届を提出しました。

若くして結婚を決断した理由について、鳥谷氏は当時の取材や手記で「プロ野球選手として長く活躍するためには、精神的にも生活面でも地に足をつけた環境が不可欠だった」という趣旨を明かしています。ルーキーイヤーの過激な重圧やスランプの時期に、学生時代から自身の素顔を知る裕子さんの存在が最大の心の拠り所となっていたことが、早期の結婚という選択につながりました。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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