シソンヌが演劇界とバラエティを席巻する理由!天才コント職人の真価
シソンヌが演劇界とバラエティを席巻する理由!天才コント職人の真価の概要と注目ポイントをわかりやすく整理しました。
ふたりの原点は、2005年に入学した吉本総合芸能学院(NSC)東京校11期に遡ります。結成は2006年。当時のNSC東京11期生には、後にバラエティの第一線で大活躍するチョコレートプラネットや、向井慧(パンサー)、エド・はるみといった実力派が顔を揃えていました。
在学当初、じろうと長谷川はそれぞれ別のコンビで活動していましたが、互いの演劇的な志向や笑いに対する熱量の高さを認め合い、コンビを結成。「シソンヌ」というコンビ名は、バレエの跳躍技である「sissonne」に由来し、じろうの「響きがスマートでフランス語らしい美しい言葉を選びたい」という感性から命名されました。
劇場の下積み時代から、テレビ向けのわかりやすいショートネタに迎合することなく、10分を超える長尺コントを磨き続けた彼らは、2014年の『キングオブコント』でついに悲願の王座を獲得。同期であるチョコレートプラネットとは「チョコンヌ」名義で合同ライブを開催するなど、切磋琢磨し合う強固なライバル関係を築き続けています。