「丸竹夷に押御池」歌詞全文と覚え方!京都通り名数え歌の謎を徹底解説

「丸竹夷に押御池」歌詞全文と覚え方!京都通り名数え歌の謎を徹底解説にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

Q1:「丸竹夷に押御池」の覚え方にコツはありますか?
A1:まずは前半の「丸(まる・丸太町)」「竹(たけ・竹屋町)」「夷(えびす・夷川)」「二(に・二条)」「押(おし・押小路)」「御池(おいけ)」をリズムよく3拍子で声に出すのが最も確実です。四条〜五条間は「し(四条)あや(綾小路)ぶつ(仏光寺)たか(高辻)まつ(松原)まん(万寿寺)ごじょう(五条)」と頭文字を一気に繋げて覚えるのが定石です。

Q2:南北の通りを覚える「寺御幸」の歌はどのような歌詞ですか?
A2:東から西へ向かって「寺御幸麩屋富柳堺(てら・ごこ・ふや・とみ・やなぎ・さかい/寺町・御幸町・麩屋町・富小路・柳馬場・堺町)」「高あい東車屋町(たか・あい・ひがし・くるまやちょう/高倉・間之町・東洞院・車屋町)」と続いていきます。烏丸通や堀川通、千本通まで網羅されています。

Q3:なぜ「丸竹夷」には主要な大通りである今出川通や北大路通が入っていないのですか?
A3:この数え歌が成立した江戸時代当時、京都の洛中(市街地)の中心は丸太町通以南から九条通付近までだったためです。今出川通や北大路通といった丸太町より北側の通りには、別途「鞍馬口(くらまぐち)」などから始まる北エリア専用の数え歌が存在します。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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