70ドルは日本円で今いくら?カード決済で損する隠れた手数料の罠
70ドルは日本円で今いくら?カード決済で損する隠れた手数料の罠の基礎知識と応用に迫る! 専門的な視点で紐解きます。
Q1:クレジットカードで70ドル決済したとき、引き落とし額はいつ確定しますか?
A1:買い物をした日ではなく、海外加盟店からカード会社へ決済データ(売上情報)が送信された日の為替レートで確定します。通常は決済完了から2〜4日程度かかります。その間に為替相場が円安に動けば請求額が増え、円高に動けば請求額が安くなります。
Q2:70ドルの買い物をしたのに、明細を見たら11,000円を超えていました。なぜですか?
A2:主な原因は2点考えられます。1つ目は、決済時に「日本円決済(DCC)」を選択してしまい5%以上の割高な店舗独自手数料が上乗せされた可能性。2つ目は、カード会社の海外事務処理手数料(約2.2%〜3.85%)が基準レートに加算されたためです。1ドル=153円の相場でも、手数料が乗ることで実質157円〜160円前後の計算となり、11,000円を突破します。
Q3:海外通販で70ドルの商品を買う場合、関税や消費税はかかりますか?
A3:原則として、個人輸入における課税価格(商品代金×0.6)が1万円以下の場合は関税・消費税が免税されます。商品代金が70ドル(約10,500円)の場合、個人輸入の計算式(10,500円×0.6=6,300円)では課税価格が1万円以下となるため、革製品や履物など特定品目を除いて関税および消費税は免除されるケースが一般的です。