この携帯の機種は何?画面がつかない端末も1分で即特定する裏ワザ
この携帯の機種は何?画面がつかない端末も1分で即特定する裏ワザについて知っておくべき ポイントを分かりやすく解説いたします。
液晶画面が正常に点灯し、タッチ操作が効く状態であれば、端末の設定メニューを数階層タップするだけで正確無比な情報を引き出せます。ただし、ここには一般ユーザーが陥りやすい「落とし穴」が存在するため、正しい導線を把握しておく必要があります。
iPhoneにおけるiPhoneモデル番号特定の正しい手順は次の通りです。ホーム画面から「設定」アプリを開き、「一般」>「情報」の順にタップします。画面中央付近に「機種名(例:iPhone 14 Pro)」と「モデル番号」が並んでいます。ここで注意すべきは、初期表示されているモデル番号(例:MQ0T3J/A)です。これは販売地域やストレージ容量を示す「部品番号」であり、正確なモデル判定を行うにはこの欄を指で一度タップしなければなりません。タップすると文字列が「A2890」といった本来のモデル番号へ切り替わります。このA番号を検索エンジンにかけることで、仕向け国や詳細な世代スペックが一網打尽に分かります。
Android端末におけるAndroid端末情報確認は、OSのバージョンやメーカー独自のカスタムUIによってメニューの名称がわずかに異なります。基本となる導線は「設定」>「デバイス情報(または端末情報、システム情報)」です。この画面内に「モデル名」や「モデルとハードウェア」という項目があり、メーカー内部の開発コード(例:SM-S928N、Pixel 8a、XQ-EC44など)が表示されます。国内通信キャリアから購入した端末であれば、ここにキャリア独自の型番も併記されるため、迷う余地はありません。
さらに、OSを問わず全スマートフォンに共通する究極のショートカットが存在します。電話アプリのダイヤル画面を開き、「#06#」と入力してみてください。通話ボタンを押す必要すらなく、入力した瞬間に画面が切り替わり、端末固有の15桁の数字である「IMEI(国際移動体装置識別番号)」がバーコードとともに表示されます。この番号は人間でいう指紋やマイナンバーに相当する絶対無二の識別子です。