その保湿、実は逆効果?化粧水の正しい付け方と肌が変わる3つの新常識

その保湿、実は逆効果?化粧水の正しい付け方と肌が変わる3つの新常識の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でまとめました。

Q1:規定量の「500円玉大」より少なく使うとどうなりますか?
A1:使用量が少なすぎると、肌全体に均一な水分が行き渡らないだけでなく、手やコットンと皮膚の間でクッションとなる液膜が薄くなり、摩擦ダメージが生じます。規定量は肌を守りながら保湿するために計算された設計値ですので、必ず守るようにしてください。

Q2:とろみのある化粧水とさらさらした化粧水で付け方は変えるべきですか?
A2:変える必要があります。さらさらした液状タイプは手からこぼれやすいため、2〜3回に分けて手に取るかコットンを使用するのが適しています。一方、とろみのあるタイプはコットンに吸収されにくいため、手のひらで温めてから優しく押し込むようになじませるハンドプレスが最適です。

Q3:冷蔵庫で冷やした化粧水を使うのは肌に良いですか?
A3:一時的な清涼感や毛穴の引き締まり感は得られますが、急激な温度変化は毛細血管の拡張や肌への刺激になる場合があります。また、急激な温度変化を繰り返すと製品の品質劣化を招く恐れがあるため、直射日光を避けた常温(室温)で保管し、手のひらの体温で温めて使用するのが最も角層へのなじみを高めます。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest