鼻の中の白いできものを放置すると危険?原因と正しい対処法を徹底解説

鼻の中の白いできものを放置すると危険?原因と正しい対処法を徹底解説についての最新情報をご紹介します。

鼻の中に生じる白い異変には、大きく分けて「痛みを伴う炎症性疾患」と「痛みを感じにくい腫瘤(しこり)・ポリープ」の2系統が存在します。まずは自身の症状がどちらに当てはまるかを冷静に確認することが、適切な対処への第一歩です。

鼻の入り口(鼻前庭)付近にできて触ると痛い、赤く腫れているという場合、鼻の中の白いできものに痛みを伴うケースの大半は毛穴や皮脂腺に細菌が入り込んだ急性炎症です。中央に白〜黄色の膿(うみ)が透けて見えることが特徴です。

一方で、鼻の中の白いできものに痛みがまったくないケースでは、粘膜そのものが異常増殖した鼻ポリープや良性・悪性の腫瘍が疑われます。また、痛みのない鼻の粘膜の白い斑点は、粘膜が角化する白板症などの前がん病変である可能性も否定できません。痛くないからといって安全とは限らない点に注意が必要です。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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