移動式クレーン免許の難易度と費用は?一発試験や小型との違いを徹底解説
移動式クレーン免許の難易度と費用は?一発試験や小型との違いを徹底解説の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。
指定教習所で実技免除ルートを利用する場合、取得にかかる費用と日程は保有している既存免許によって変動します。
普通自動車免許や大型特殊免許を保有している場合、教習所費用は約13万〜17万円が相場です。日程は実技教習・学科教習を含めて6日〜8日間(約35〜40時間程度)で組まれることが一般的です。土日コースを開講している教習所を選べば、社会人でも働きながら2〜3週間で修了できます。
ここで見落としてはならないのが、「玉掛け技能講習」の同時取得です。クレーン運転士の免許は「クレーンを操縦する資格」であり、フックに荷を掛けたり外したりする「玉掛け作業」を行う権限は含まれていません。実際の現場では、オペレーター自身が状況確認や荷掛け作業を兼任するケースが多く、玉掛け資格を持たないオペレーターは採用市場で敬遠されがちです。多くの教習所ではセット受講割引が用意されているため、同時に取得しておくのが業界の標準的な手順です。