でんでらりゅうばの意味と歌詞を解剖!怖い都市伝説の真相と長崎弁訳

でんでらりゅうばの意味と歌詞を解剖!怖い都市伝説の真相と長崎弁訳にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。

「でんでらりゅうば」の歌詞は非常に短く、早口言葉のようなリフレインが特徴です。まずは基本となる歌詞の全文と、長崎弁の細かなニュアンスを汲み取った現代語訳を確認してみましょう。

【でんでらりゅうば 歌詞】
でんでらりゅうば でてくるばってん
でんでられんけん で〜てこんけん
こんこられんけん こ〜られんけん
で〜てこんけん こーんこ

【現代語訳】
「(外へ)出られるのなら、遊びに出ていくけれど、
出ることができないから、出ていかないよ。
そちらへ行くこともできないから、行けないんだから、
やっぱり出ていかないよ、行かないよ」

一見すると難解な呪文のように聞こえますが、長崎弁の文法に従って分解すると、子供が友達からの誘いに対して「行きたいのは山々だけど、家の事情や用事があって今は出られないんだ」と答える日常的な会話そのものであることが分かります。

文法的なポイントとして、冒頭の「でんでらりゅうば」は「出ん(出る)」+「出らりゅう(出られる・可能動詞)」+「ば(〜ならば・仮定)」が組み合わさった表現です。続く「ばってん」は九州地方特有の逆接(〜だけど)であり、「けん」は理由を表す接続助詞(〜だから)として機能しています。音の反復(「で」と「こ」の連打)を楽しむ言葉遊びの要素が極めて高い民謡です。

森 瞳

森 瞳

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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