なぜコーギーのおしりは浮く?食パン尻になる「3つの理由」を徹底解説

なぜコーギーのおしりは浮く?食パン尻になる「3つの理由」を徹底解説について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

Q1:お風呂でおしりが浮いて暴れてしまいます。無理にお湯に浸からせない方がいいですか?
A1:絶対に無理強いは避けてください。後足の足底が床に着かない浮遊状態は、犬にとって「足場を失った」という強い恐怖とパニックを引き起こします。入浴時はバスタブにお湯を溜めるのではなく、シャワーヘッドを地肌に密着させて洗うか、お湯を張る場合でも足首がつかる程度の浅水(水深5〜10cm未満)にとどめ、常に四肢で踏ん張れる環境を作ることが鉄則です。

Q2:なぜコーギーのおしりは「桃尻」「食パン」と呼ばれるほど丸くボリュームがあるのですか?
A2:牛の踵を噛んで群れをコントロールしていたウェルシュ・コーギーは、急な方向転換やダッシュに耐えうる強靭な臀筋を発達させてきました。歴史的な断尾習慣によって尻尾が短くされた結果、豊かに発達した臀部の筋肉と被毛、そしてクッションとなる皮下脂肪が強調され、あの独特のシルエットが形成されました。サロンで施される「桃尻カット」などのトリミング技術も、その立体感を際立たせる一因となっています。

Q3:川や湖で泳がせる際、最も警戒すべきリスクは何ですか?
A3:体温低下と水流、そして「見かけの浮力」による過信です。コーギーのアンダーコートは一度濡れると大量の水を吸い込み、冷水が直接皮膚に触れ続けることで急速に体温を奪います。また、推進力が前足に依存しているため、わずかな川の流れに逆らって泳ぐことができず、下流へ流される事故が多発しています。水深に関わらずライフジャケットを必ず装着させ、ロングリードで安全を確保してください。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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