絢香と水嶋ヒロの現在2026|結婚17年目の夫婦仲と仕事事情の全貌
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二人の関係性を語る上で外せないのが、2009年2月22日の電撃入籍と、同年4月3日に行われた緊急結婚会見です。水嶋ヒロ絢香結婚の馴れ初めは、2008年6月に行われた雑誌『mini』の対談企画でした。過去にお披露目イベントで挨拶を交わしたことはあったものの、本格的な会話を交わしたこの対談で意気投合し、同年秋頃から真剣交際へと発展したと報じられています。
交際わずか約半年での電撃結婚を決断させた最大の要因が、水嶋ヒロ絢香バセドウ病闘病の告白でした。絢香はデビュー翌年の2007年頃から甲状腺ホルモンが過剰に分泌される「バセドウ病」を患っており、投薬治療を受けながら過酷な音楽活動を続けていました。会見の席上、水嶋ヒロが語った次の言葉は、当時の芸能界の枠組みを根底から揺さぶるほど鮮烈なものでした。
「絢香という人間を本当に大切にしたい」「持病を含めて彼女を一生守っていきたいと思った。この決断が仕事を失うことにつながったとしても後悔はない」――当時24歳、俳優としてまさにブレイクの絶頂期にあった若手スターが、自身のキャリアを賭けて放ったこの誓いは、単なる恋愛感情を超えた深い覚悟を示すものでした。
結婚発表後、二人は2009年末をもって所属していた大手芸能事務所「研音」を退所。2010年以降、絢香は病気療養のための無期限活動休止に入り、水嶋ヒロが側で食事管理や体調管理を徹底的に支える生活が始まりました。そして2011年末、絢香個人事務所設立と楽曲活動の再開(独自レーベル「A stAtion」設立)を果たし、夫婦二人三脚で再出発を切ることとなったのです。