トイ・ストーリー3の悪役ロッツォの正体|悲しい過去とその後を徹底解剖
トイ・ストーリー3の悪役ロッツォの正体|悲しい過去とその後を徹底解剖の見逃せないポイントを一挙に解説しました。
流れ着いたトイストーリー3の舞台であるサニーサイド保育園で、ロッツォは過酷な階級社会を作り上げました。幼い園児たちが荒っぽく玩具を破壊・汚損する「イモムシ組(Caterpillar Room)」に新参の玩具を配置して身代わりの盾にし、自身や取り巻きは物分別のある年長児が集まる安全な「チョウチョ組(Butterfly Room)」で安泰を享受するという歪んだピラミッド構造です。
この支配体制を維持する暴力装置として利用されたのが、怪力を持つビッグベビーでした。ロッツォはデイジーのペンダントを身につけ続ける純真なビッグベビーに対して「持ち主など最初からお前を愛していなかった」とマインドコントロールを施し、自身の忠実な監視役兼処刑人として使役していたのです。
しかし、脱出を試みるウッディによって「デイジーのハートのペンダント」が提示され、ロッツォがかつて自分たちについた嘘が暴かれた瞬間、その絶対的な主従関係は崩壊しました。逆上したロッツォがペンダントを踏みにじり暴言を吐いたことで、真実を知ったビッグベビー自らの手によってロッツォはゴミ箱へと投げ落とされることになりました。