貴闘力忠茂の子供4人の現在が判明!大鵬の孫・王鵬が継ぐ激闘の血脈
貴闘力忠茂の子供4人の現在が判明!大鵬の孫・王鵬が継ぐ激闘の血脈にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。
元関脇・貴闘力忠茂と、昭和の大横綱・大鵬幸喜の三女である納谷美芳氏の間に誕生した4人の子供は、全員が屈強な体躯を持つ男兄弟です。世間では「相撲一家」のイメージが根強いものの、現在の足跡を追うと、それぞれの個性と強みを活かした進路を歩んでいることが分かります。
長男の納谷幸男(なや ゆきお)は、身長201cm・体重130kg超という日本人離れした恵まれた体格を武器に、プロレスラーとして活躍しています。初代タイガーマスク(佐山サトル氏)の「リアルジャパンプロレス」でデビューを飾ったのち、現在はDDTプロレスリングを主戦場にトップヘビー級戦士として君臨。父親譲りの豪快なファイトスタイルと長いリーチを活かしたキック、強烈なバックドロップで団体の頂点を争う存在です。
次男の鵬鵬幸林(ほうほう ゆきばやし / 本名:納谷幸林)は、名門・埼玉栄高校から中央大学相撲部を経て、2020年3月に大嶽部屋へ入門しました。兄弟の中で唯一の大学進学組であり、相撲の理論や状況判断に長けた実力派です。度重なる怪我と戦いながらも、幕下上位で関取昇進を目指し、土俵際での粘り強い取り口に磨きをかけています。
現在、最も世間の注目を浴びているのが三男の王鵬幸之介(おうほう こうのすけ / 本名:納谷幸之介)です。高校相撲界の強豪・埼玉栄高を卒業後、2018年1月に初土俵を踏むと、着実に番付を上げて2022年1月場所で新入幕。祖父・大鵬を彷彿とさせる骨太な押し相撲と、父・貴闘力の負けん気をそのまま引き継いだ突き押しで、幕内上位から三役定着を窺うホープへと成長を遂げました。
そして四男の夢道鵬幸成(むどうほう こうせい / 本名:納谷幸成)も、兄たちと同じく埼玉栄高校から2019年11月に大嶽部屋へ入門。入門当初から父譲りの柔軟性と体のバネが評価され、幕下で着実に勝ち越しを重ねています。新十両昇進を果たして関取の座を掴むべく、兄弟のなかでも最も伸び代を感じさせる若手として角界関係者からの期待を集めています。