バドミントンネットの高さは中央で違う?公式規定と設営の極意
バドミントンネットの高さは中央で違う?公式規定と設営の極意の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
公益財団法人日本バドミントン協会 (NBA) が発行するバドミントン競技規則 (Laws of Badminton) を開くと、支柱の配置に関しても厳格な取り決めがある。支柱は必ずダブルスのサイドライン(外側のサイドライン)上に設置しなければならない。これはシングルスの試合を行う場合でも変わらない。
もしシングルス用の支柱や専用ポールを用いる場合は、シングルスサイドラインの真上に立てる必要がある。学校の体育館などで見られる「ラインの内側に適当に支柱を置く」行為は、サイド付近のネットの高さを本来の1.55メートルよりも下げてしまい、アングルショットの難易度を劇的に変えてしまう。正規のバドミントン支柱・ネット設備基準に則った設営が、正しい空間認識を養う大前提となる。