全員が服を着ない「裸村」は実在する?南仏カプ・ダグドの治安と現在
全員が服を着ない「裸村」は実在する?南仏カプ・ダグドの治安と現在の真相や最新動向に迫る! 専門的な視点でご紹介しています。
異文化の最たる例ともいえる裸村に、日本人が実際に足を踏み入れた場合はどうなるのでしょうか。現地を訪れた裸村の日本人体験談からは、驚きと安堵が混ざり合った興味深い心理変化が浮かび上がります。
「最初の10分間は、服を脱ぐことに猛烈な羞恥心と恐怖を感じた」と語るのは、ヨーロッパ周遊中にカプ・ダグドを訪れた30代の日本人男性です。「しかし、周囲の誰もが他人の体を品定めすることなく、ただの日常風景として海を泳ぎ、談笑しているのを見るうちに、服を着ている自分のほうが異常に思えてくる。1日過ごすと、肩書きも見た目のコンプレックスもどうでもよくなり、不思議な解放感に包まれた」と証言しています。
アジア系観光客は非常に珍しいため好奇の視線を受ける場面もありますが、現地のコミュニティは礼儀正しい挨拶を重視する傾向があります。「ボンジュール」と笑顔で挨拶さえ交わせば、極めて友好的に受け入れられるのが通例です。