ドラゴンボール18号はなぜクリリンと結婚?本名ラズリの過去と真相を徹底解説
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人造人間18号が読者に与えた絶望と興奮の根源は、その規格外の強さと戦闘力にあります。初登場時には、当時最強格と見なされていた超サイヤ人状態のベジータをタイマン勝負で圧倒。ベジータの渾身の攻撃を涼しい顔で受け流し、強烈なキックで腕の骨をへし折るシーンは、ドラゴンボール屈指の名バトルとして語り継がれています。
彼女の圧倒的な強さの核にあるのが、体内に埋め込まれた永久エネルギー炉の特徴と秘密です。気(エネルギー)を消費してスタミナが枯渇していく生身の武道家たちとは根本的に異なり、どれほど全力で戦い続けてもパワーが一切減衰しません。さらに、気功波を無制限に乱射できるだけでなく、エネルギー炉の性質上、敵から「気を察知されない」という暗殺兵器としての絶対的アドバンテージも兼ね備えています。
セル編における吸収と復活の経緯もドラマチックでした。第2形態となったセルに奇襲を受け、体内に取り込まれることでセルの完全体化を許してしまいます。しかし、覚醒した孫悟飯の強烈なボディブローによってセルが18号をそのまま吐き出すという衝撃的な描写を経て無事に救出され、これが奇跡的な生還へとつながりました。