『神さまの言うとおり』結末ネタバレ!黒幕の正体と生存者・映画の違いを徹底考察

『神さまの言うとおり』結末ネタバレ!黒幕の正体と生存者・映画の違いを徹底考察に関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。

2014年に公開された実写映画版『神さまの言うとおり』は、鬼才・三池崇史監督がメガホンを取り、当時の若手実力派俳優が集結したことで大きな話題を呼びました。

【実写映画版の豪華メインキャスト】

・高畑瞬:福士蒼汰
・秋元いちか:山崎紘菜
・天谷武:神木隆之介
・サタケ:染谷将太
・高瀬翔子:優希美青
・ダルマ(声):トミーズ雅
・招き猫(声):前田敦子

実写映画版は原作の第壱部をベースに制作されていますが、後半のゲーム展開や結末には映画オリジナルの改変が多数盛り込まれています。原作に登場した「こけし」や「まねき猫」に加えて、映画版では巨大なシロクマによる「ウソつき当てゲーム」や、極彩色のマトリョーシカによる「缶蹴り」が独自のルールで展開されました。

最も大きな違いはラストシーンです。原作では神小路かみまろとの対峙や第弐部への接続が描かれますが、映画版ではすべての試練を潜り抜けた高畑瞬と天谷武が、マトリョーシカから渡されたアイスキャンディーの棒に書かれた「生」「死」のくじ引きによって運命を分けられます。努力や知略とは無関係に、完全に「運」だけで秋元いちかたちが散り、瞬と天谷の2人だけが屋上に取り残されて生き残るという、映画独自のシニカルな幕引きとなりました。

木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest