ブルージェイズ本拠地の秘密!ロジャーズセンター改修と見どころ
今注目を集めている ブルージェイズ本拠地の秘密!ロジャーズセンター改修と見どころについて、主要な情報を整理して公開しています。
トロント・ブルージェイズが本拠地とする「ロジャーズ・センター(Rogers Centre)」は、カナダ最大のメガシティ・オンタリオ州トロントの中心部に堂々とそびえ立つ、MLB カナダ 本拠地球場として名高い巨大複合スタジアムです。かつては「スカイドーム(SkyDome)」の愛称で世界中に知られ、2005年に地元通信大手ロジャーズ・コミュニケーションズが命名権を取得して現在の名称となりました。
球場最大の特徴は、気象条件に合わせてわずか約20分でダイナミックに開閉する開閉式屋根ドーム構造です。オンタリオ湖から冷たい風が吹き込む4月上旬の開幕直後や雨天時には強固なシェルターとなり、初夏から夏本番にかけて屋根が全開になると、トロントのランドマーク「CNタワー」がスタジアムの頭上に突き刺さるような大迫力のパノラマビューが出現します。
かつて菊池雄星投手が気迫の投球で地元トロントのファンを熱狂させ、スタンディングオベーションを浴びたマウンドもこの場所です。球団の歴史とトロント市民の熱い愛着が詰まった空間は、単なる野球場を超えた都市のシンボルとして圧倒的な存在感を放っています。