マンガン電池とアルカリ電池の違い!時計やリモコンの液漏れ防ぐ使い分け
マンガン電池とアルカリ電池の違い!時計やリモコンの液漏れ防ぐ使い分けの基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
役目を終えた乾電池を、そのままゴミ箱やプラスチックケースへ無造作に投げ込んでいないでしょうか。乾電池の電極(プラス極とマイナス極)同士が金属クリップや他の電池の端子と接触すると、回路が成立して大電流が流れ、火災を引き起こすケースが全国の自治体で報告されています。
乾電池の安全な廃棄方法における必須マナーは、電極の「絶縁」です。プラス極の突起とマイナス極の底面にセロハンテープやビニールテープをしっかりと貼り付け、通電しない状態にしてから自治体の回収日に出してください。特にコイン電池やボタン電池と混ざると極めて危険です。
また、保管時のNG行動として「金属製の缶箱への直接保管」「直射日光の当たる高温多湿な車内への放置」「冷蔵庫での保管」が挙げられます。かつて噂された「電池を冷蔵庫で冷やすと長持ちする」という説は完全な誤解であり、庫外へ出したときの結露がサビや漏電を招くため、風通しの良い常温の室内で保管するのが鉄則です。