炊飯器で作る絶品もち米レシピ!失敗しない水加減と人気おこわの極意
炊飯器で作る絶品もち米レシピ!失敗しない水加減と人気おこわの極意に関する注目トピックを速報でお届けします。関心のある方は必見です。
もち米を炊飯器で炊く際に最も多くの人がつまずくのが、水分量のコントロールです。もち米のデンプン(アミロペクチン100%)は、普段食べているうるち米(白米)に比べて吸水率が非常に高く、加熱時に膨張して柔らかくなりやすい性質を持っています。そのため、白米と同じ目盛りで水を合わせると、高確率で糊のように柔らかい炊き上がりになってしまいます。
もち米炊飯器水加減の基本は、もち米の容量に対して「同量(体積比1:1)」または「1割減(重量比で米の約1.1〜1.2倍)」に設定することです。炊飯釜の内側に「おこわ」の専用目盛りが刻まれている場合は、必ずそのラインに合わせます。
また、従来の蒸し器調理では「一晩水に浸す」工程が定石でしたが、炊飯器調理におけるもち米浸水時間なしという手法が現在のスタンダードです。もち米は研いだ直後から急速に水を吸うため、炊飯器の自動吸水・加熱プログラムに任せるだけで十分に熱が通ります。事前に長時間水に浸けてしまうと、炊飯中に米粒が破裂して過剰な水分を抱え込み、炊飯器おこわべちゃべちゃ防止の観点からも逆効果になってしまいます。水洗い後はしっかりとザルで水気を切り、速やかに調味液と合わせて炊飯をスタートさせることが成功への近道です。