うちわのコピーサイズで失敗しない!コンビニ印刷の倍率と規定寸法完全解説
うちわのコピーサイズで失敗しない!コンビニ印刷の倍率と規定寸法完全解説の詳細解説をご紹介します。役立つ情報が満載です。
コンビニのマルチコピー機で印刷した型紙が「うちわの枠に対して小さすぎる・大きすぎる」というトラブルが起きる最大の原因は、用紙規格(A4/A3/B4)と印刷設定のミスマッチにあります。
一般的なA4用紙の寸法は「210mm×297mm」です。ジャンボうちわの横幅(295mm)には収まるものの、縦幅(285mm)に対してA4の短辺(210mm)では全く足りません。そのため、うちわ全体を覆う文字型紙や1文字を特大で配置する場合、「A3用紙(297mm×420mm)」での印刷が絶対条件となります。
自宅のプリンターやスマホでA4サイズとしてデザインを作成した場合、コンビニコピー機での拡大倍率設定は以下の数値を指定します。
- A4データ → A3用紙へ拡大:拡大倍率 141%(面積比2倍でうちわ全面にジャストフィット)
- B5データ → A3用紙へ拡大:拡大倍率 163%
- B4データ → A3用紙へ拡大:拡大倍率 115%
ここで多くの人が陥る罠が、マルチコピー機の「用紙サイズに合わせて自動縮小/拡大」を安易にオンにしてしまうケースです。この機能を有効にすると、余白自動調整により設定倍率から2〜5%の狂いが生じ、文字のフチがうちわからはみ出す原因になります。印刷時は必ず「原寸(100%)」または「手動倍率指定」を選択してください。