N700系8000番台と7000番台の違いは?快適座席と見分け方の真相
N700系8000番台と7000番台の違いは?快適座席と見分け方の真相について押さえておきたい 理由を分かりやすく解説いたします。
Q1:JR西日本の7000番台とJR九州の8000番台は、予約時に選べますか?
A1:予約システム上は同一の「山陽・九州新幹線8両編成」として共通管理されているため、事前に編成(S編成かR編成か)を指定して購入することはできません。乗車当日にホームに入線してきた車両のサイドロゴ(WEST JAPANかKYUSHU RAILWAYか)や車内チャイムで確認するのが楽しみ方の一つです。
Q2:普通車指定席の2列×2列シートに乗るには、追加の特別料金が必要ですか?
A2:特別な追加料金は不要です。通常の「普通車指定席特急券」を購入するだけで、4号車〜8号車に配置された2列×2列シートを利用できます。自由席特急券との価格差はわずか数百円〜千数百円程度(通常期・繁忙期により変動)のため、コストパフォーマンスは新幹線全路線の中でも屈指です。
Q3:車内でWi-Fiや大型荷物スペースは利用できますか?
A3:車内無料公衆無線LANサービス(Shinkansen Free Wi-Fi)が完備されています。また、3辺合計が160cm超250cm以内の「特大荷物」を持ち込む場合は、最後部座席とセットになった「特大荷物スペースつき座席」または「特大荷物コーナーつき座席」の事前予約が必要です。
Q4:東海道新幹線(東京〜新大阪間)には直通運転していないのですか?
A4:N700系8000番台(および7000番台)は8両編成であり、東京〜新大阪間を走る16両編成の過密ダイヤや駅ホームドア位置に対応していないため、東海道新幹線には乗り入れていません。運行区間は新大阪〜博多〜鹿児島中央間に限られます。