電球サイズはどこに書いてある?口金や型番の見分け方と失敗しない選び方
電球サイズはどこに書いてある?口金や型番の見分け方と失敗しない選び方の重要なポイントについて、専門知識を基に徹底解説します。
電球の買い替えで特に失敗が起きやすいのが、ダウンライトや浴室などの特殊な設置環境です。
天井に埋め込まれているダウンライトは、ソケットが奥まった位置にある「斜め取り付け」や「横取り付け」の構造になっているケースが目立ちます。口金サイズが合っていても、LED電球本体の外径や長さが白熱電球より大きい場合、器具のカバーや反射板に干渉して奥まで回し込めないトラブルが多発しています。ダウンライト用には、本体が小ぶりな「ミニクリプトン形LED電球」や「T形(円筒形)電球」を選ぶのが定石です。
また、浴室や洗面所などのカバーで密閉される照明器具では、「密閉器具対応」と明記されたLED電球を選ばなければなりません。熱がこもりやすい構造のため、非対応のLEDを取り付けると放熱ができず、短期間で故障したり発煙の原因になったりします。天井裏に断熱材が敷き詰められている照明には「断熱材施工器具対応(Sマーク付き)」が必要になる点も忘れてはいけません。