さユり『フラレガイガール』コード進行解説!初心者向け簡単弾き語り術
さユり『フラレガイガール』コード進行解説!初心者向け簡単弾き語り術の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。
『フラレガイガール』の原曲キーはF#m(嬰ヘ短調)/ Aメジャーです。カポタスト(カポ)を使用せずにレギュラーチューニングのまま演奏しようとすると、F#m、C#m、Bmといったセーハ(人差し指で複数弦を押さえるバレーコード)の連続となり、握力の消耗や音詰まりの原因になります。
大手コード譜サイト(U-フレットなど)や市販のスコアで最も推奨されているのが、カポタストを2フレットに装着し、キーEm(ホ短調)として演奏するアプローチです。この設定を採用することで、以下のような大きな演奏上のメリットが生まれます。
- オープンコードの活用:Em、C、D、Gといったギター初級者になじみ深いフォームを中心に構成できる。
- 野田洋次郎特有のボイシング:1弦・2弦の3フレット(実音4フレット)を押さえっぱなしにしたままベース音を動かす「Cadd9 - G - D/F# - Em7」の響きを取り入れやすい。
- 原曲キーとの完全一致:原曲の音源に合わせてそのまま練習できるため、耳コピやピッチ(音程)の確認がスムーズに行える。