2021年4月期ドラマ傑作選!視聴率ランキングと名作の結末・現在を徹底検証

2021年4月期ドラマ傑作選!視聴率ランキングと名作の結末・現在を徹底検証の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。

1. 『ドラゴン桜2』:奇跡のキャスティングとサプライズ最終回

第1シリーズ(2005年)の伝説的ヒットから16年を経て放送された本作。東大専科の生徒役オーディションは約1,000人規模で行われ、選ばれた若手陣の顔ぶれは今振り返ると驚異的です。

瀬戸輝役の高橋海人(King & Prince)、岩崎楓役の平手友梨奈、早瀬菜緒役の南沙良、天野晃一郎役の加藤清史郎、藤井遼役の鈴鹿央士、小杉麻里役の志田彩良、原健太役の細田佳央太。彼ら全員が数年で映画賞の受賞や連続ドラマ主演を射止めるトップ俳優へと成長しました。

最終回では、かつての特進クラス生徒である新垣結衣、小池徹平、中尾明慶、紗栄子がサプライズ出演(声のみ出演の山下智久を含む)を果たし、SNSサーバーが一時ダウンするほどの衝撃を与えました。

2. 『大豆田とわ子と三人の元夫』:坂元裕二ワールドの金字塔

脚本家・坂元裕二が手掛けた会話劇の最高峰。3回結婚して3回離婚した住宅建設会社社長・大豆田とわ子(松たか子)と、田中八作(松田龍平)、佐藤鹿太郎(角田晃広)、中村慎森(岡田将生)という3人の元夫が織りなすビターで愛おしい日常劇です。

親友・かごめ(市川実日子)の突然の死を乗り越えるプロットや、毎話エンディングで異なるラッパー(STUTS & 松たか子 with 3exes)が登場する斬新な演出は放送文化基金賞最優秀賞やギャラクシー賞など主要アワードを総なめにしました。

3. 『コントが始まる』:金子茂樹が描いた「報われない努力」の美学

結成10年で解散を決意したお笑いトリオ「マクベス」(菅田将暉、神木隆之介、仲野太賀)と、彼らのファミレスに通う姉妹(有村架純、古川琴音)。最終回では、奇跡のような大逆転勝利は起きず、マクベスは予定通り解散し、それぞれの新しい人生へと歩み出します。

「夢を諦めることは失敗ではない」というメッセージは、コロナ禍に揺れた当時の視聴者の心に深く突き刺さり、20代〜30代を中心に圧倒的な支持を獲得しました。

4. 『リコカツ』:米津玄師「Pale Blue」が彩る不器用な愛

ファッション誌編集者の咲(北川景子)と航空自衛隊航空救難団の紘一(永山瑛太)の「価値観のズレ」から始まる離婚活動ラブコメディ。永山瑛太の怪演と、クライマックスで絶妙に流れる米津玄師の主題歌「Pale Blue」のコンビネーションが視聴者の涙腺を刺激しました。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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