Are YouとDo Youの違いを攻略!瞬時に見分ける英語の黄金律
Are YouとDo Youの違いを攻略!瞬時に見分ける英語の黄金律の総合ガイドをお届けします。専門的な知識が満載です。
Are youとDo youの使い分けをマスターする土台となるのが、be動詞と一般動詞の違いです。英語の動詞システムは、大きくこの2系統に完全に二分されています。
be動詞(am / is / are)の本質は「=(イコール)の記号」です。「主語 = 後ろの言葉」という関係性が成立し、主語がどんな状態であるか、何者であるかを表します。したがって、be動詞の疑問文ルールでは、主語の状態や属性を質問することになります。
一方、一般動詞(like / live / have / play / studyなど)は、具体的な「動作・行為・心理状態の働き」を表します。一般動詞の疑問文ルールでは、相手がその動作を行っているか、あるいは普段から行っている習慣があるかを尋ねるため、文頭に助動詞の「Do」を配置します。
【型で覚える】Are youの後に置く言葉の鉄則
Are you 形容詞 名詞のパターンを徹底して身体に染み込ませることが、中学英語の基礎やり直しにおける最大の近道です。
- Are you + 形容詞:「今どんな状態か?」を尋ねる
(例)Are you busy right now?(今、忙しいですか?)
(例)Are you tired?(疲れていますか?) - Are you + 名詞:「あなたは何者か?(職業・立場・身分)」を尋ねる
(例)Are you a college student?(大学生ですか?)
(例)Are you from Tokyo?(東京出身ですか? ※前置詞句)
【型で覚える】Do youの後に置く言葉の鉄則
一方、Do youの疑問文では必ずDo you 動詞の原形という並びになります。相手の「習慣」や「意思」、「日常的な動作」を問いかけます。
- Do you + 動詞の原形:「普段〜しますか?」「〜を持っていますか?」
(例)Do you drink coffee every morning?(毎朝コーヒーを飲みますか?)
(例)Do you live near here?(この近くに住んでいますか?)
(例)Do you have any questions?(何か質問はありますか?)