山下智久の歴代グループ変遷とNews脱退の真相|伝説ユニットの裏側

山下智久の歴代グループ変遷とNews脱退の真相|伝説ユニットの裏側の重要ポイントをご紹介します。最新トレンドがチェックできます。

山下智久のキャリアを振り返るうえで欠かせないのが、ジャニーズJr.時代に結成された複数のユニットと、その後のデビューグループの歴史です。山下智久の所属グループ歴代を整理すると、単なるアイドルの枠を超えて、いかに彼が常にプロジェクトの中心として期待され、ファンの熱狂を生み出してきたかが浮き彫りになります。

1990年代後半のいわゆる「ジャニーズJr.黄金期」、滝沢秀明の後継者として頭角を現したのが山下智久のB.I.G.時代でした。生田斗真らとともに結成されたB.I.G.(Bad Image Boys / Boys In Groove)は、当時のジュニア人気を牽引する中核ユニットとしてテレビ番組『8時だJ』などで爆発的な支持を獲得します。その後、2002年には生田斗真、風間俊介、長谷川純とともにFour Topsを結成。この4人は次期デビューの最有力候補と目され、ファンの間では「この4人でデビューする」という確信が共有されていました。

しかし2003年秋、その青写真に大きな転換が訪れます。『バレーボール世界選手権』のイメージキャラクターとして、新グループ「NEWS」の結成が電撃発表されたのです。NEWS初期メンバーの山下智久は、錦戸亮、内博貴、小山慶一郎、加藤成亮(現・加藤シゲアキ)、増田貴久、手越祐也、草野博紀、森内貴寛(現・ONE OK ROCKのTaka)という9人体制の絶対的エースとして抜擢されました。この抜擢によってFour Topsは事実上の解散となり、盟友たちと異なる道を歩むことになった経緯は、当時のアイドル誌や本人の回顧録でも複雑な葛藤とともに語られています。

活動時期・グループ/ユニット名構成メンバー・体制代表作・主な実績キャリアにおける位置づけ・編集部の分析B.I.G.
(1998年〜1999年)山下智久、生田斗真、田中聖 ほか流動的『8時だJ』レギュラー出演、Jr.コンサート次世代エースとしての頭角を現した初期の育成・露出プラットフォーム。Four Tops
(2002年〜2003年)山下智久、生田斗真、風間俊介、長谷川純『ザ少年倶楽部』メインMC、Jr.単独座長公演デビューが確実視されながらNEWS結成で解体された、ファンにとって伝説のユニット。NEWS
(2003年〜2011年在籍)山下智久(不動のセンター)、錦戸亮 ほか(当初9人体制)『NEWSニッポン』『希望〜Yell〜』『weeeek』など首位多数CDデビューを果たしたメイン母体。ソロ人気とグループ活動のバランスが絶えず試された。修二と彰
(2005年)亀梨和也(KAT-TUN)、山下智久シングル『青春アミーゴ』累計出荷160万枚超(年間1位)グループの垣根を越えた期間限定ユニット。社会現象となり国民的知名度を決定づけた。GYM / The MONSTERS
(2006年 / 2012年)Golf-Mike(タイの兄弟デュオ) / 香取慎吾『フィーバーとフューチャー』 / 『MONSTERS』アジア展開への布石や、大物先輩とのコラボレーションによる音楽性の拡張。亀と山P
(2017年、2020年)亀梨和也、山下智久『背中越しのチャンス』、アルバム『SI』(発売中止)12年ぶりの再結成。ドームツアー目前で独立に伴い活動休止となった悲運のプロジェクト。
木村 陽翔

木村 陽翔

テックライター兼ウェブディレクター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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