韓国ドラマ『トンイ』全話あらすじ&衝撃の結末!史実と異なる真相を徹底解説
韓国ドラマ『トンイ』全話あらすじ&衝撃の結末!史実と異なる真相を徹底解説を徹底追究! 読者が気になる 情報と解説を分かりやすく展開します。
物語のクライマックスとなる最終回(第60話)では、悪事を重ねたチャン・ヒビンが賜薬(サヤク=毒殺刑)によって命を落とし、空席となった王妃の座に誰が就くかが焦点となります。粛宗をはじめ周囲はトンイが王妃になることを強く望みますが、彼女はその栄誉を毅然と辞退します。「側室が王妃になれば、将来必ず後継者を巡る新たな宮廷闘争の火種になる」と未来を見据えた決断を下したのです。
粛宗は今後二度と後宮から王妃を出さない法を制定。トンイは宮廷を出て、かつて自分が暮らした庶民の街へと居を移します。宮外に「梨峴(イヒョン)宮」を構えたトンイは、貧しい民や不当に虐げられる賤民たちの声に耳を傾け、彼らを助ける私設裁判所のような場を開いて民衆の母として愛される日々を送ります。
ラストシーンでは、立派に成長した延礽君が第21代国王・英祖として即位。母トンイの墓前に立ち、「身分の貴賤に関わらず、すべての民を等しく愛する王になる」と誓いを立てます。愛する粛宗と手を取り合い、穏やかな笑顔で遠くを見つめるトンイの幻影が重なり、深い感動とともに幕を閉じます。