さ行の早口言葉完全攻略!滑舌改善のコツと難易度別練習文まとめ
今注目を集めている さ行の早口言葉完全攻略!滑舌改善のコツと難易度別練習文まとめについて、多角的な視点をご紹介しています。
基礎的な舌の位置が確認できたら、実践的な早口言葉で舌の瞬発力を鍛えていきます。まずは短く構造がシンプルなフレーズからスタートし、舌を正しくコントロールするマッスルメモリー(筋肉の記憶)を形成していきましょう。
【初級レベル:テンポよく子音を刻む練習】
・「笹原で 笹抜く 笹原(ささはらで ささぬく ささはら)」
(ポイント:「サ」の連続で舌先が上あごに触れてしまわないよう、摩擦音のキレを一定に保ちます)
・「市庁舎 審議中(しちょうしゃ しんぎちゅう)」
(ポイント:「シ」と「チ」の混同を防ぐための定番文。口角を横に引きすぎず、縦にやや開いて発声します)
・「新人歌手 新春シャンソンショー(しんじんかしゅ しんしゅんしゃんそんしょー)」
(ポイント:超有名フレーズの短縮版。「シュ」と「ショ」の拗音(小さい文字)で唇を前に突き出しすぎないのがコツです)
【中級レベル:母音の切り替わりと摩擦の連打】
・「生石灰 生コンクリート 生ごみ(しょうせっかい なまこんくりーと なまごみ)」
(ポイント:「生」の読み分けと、「セ」「コ」への素早い口のシフトが求められます)
・「輸出車 輸出湯 輸出酢(ゆしゅつしゃ ゆしゅつゆ ゆしゅつす)」
(ポイント:「ゆしゅつ」という発音のあとに続く「シャ・ユ・ス」の口の形状変化を素早く行います)
・「視聴覚室 試聴用カセット(しちょうかくしつ しちょうようかせっと)」
(ポイント:「シツ」と「シチョウ」の連続。舌先を引く深さを一定にコントロールします)