クールス喧嘩伝説と確執の真相!舘ひろし脱退と昭和の裏エピソード
クールス喧嘩伝説と確執の真相!舘ひろし脱退と昭和の裏エピソードの基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
キャロル解散後、クールスは選抜メンバーによってレコード会社と契約し、ロックンロールバンドとして音楽シーンへ乗り出します。しかし、ここで一つの大きな転機が訪れました。結成初期からの盟友であった岩城滉一がバンドには参加せず、俳優の道へ進んだことです。
当時、2人の間に不仲説や確執が噂されましたが、実際は目指す表現の方向性の違いによる円満な選択でした。岩城滉一は東映の映画プロデューサーに見出され、単身スクリーンの中での成功を志したのです。
一方、バンドの顔としてデビューした舘ひろしも、わずか約1年半後の1977年に突如としてグループを脱退します。脱退理由として語られたのは、バンドの商業化に対する違和感と、自身の音楽的ビジョンの追求でした。キングレコード所属時代、自らが思い描く硬派なロックンロールと、プロダクションが求めるアイドル的人気との間に生じたギャップが、フロントマンとしての孤独な決断を促したとされています。