カナディアンクラブ12年はまずい?評判とクラシックとの違い・飲み方を検証
カナディアンクラブ12年はまずい?評判とクラシックとの違い・飲み方を検証について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、ジャパニーズと並び「世界5大ウイスキー」に数えられるカナディアンウイスキーの最大の特徴は、すっきりとしたベースウイスキーと風味豊かなフレーバリングウイスキーをブレンドする独自の製法にあります。トウモロコシを主原料とする連続式蒸溜のクリアな原酒に、ライ麦などを原料とする原酒をブレンドすることで、極めて雑味の少ない軽やかな飲み口を生み出します。
スタンダードな「ホワイトラベル(通常品)」は軽快さが前面に出ているのに対し、カナディアンクラブ12年はオーク樽で12年以上じっくり熟成された原酒のみを使用しています。グラスに注ぐと広がる繊細なバニラやトフィーの甘香、ライ麦由来のかすかなスパイシーさ、そして樽熟成特有のまろやかな余韻が加わることで、軽快さの中にも奥行きのある上品な味わいに仕上がっています。