世界一辛い食べ物決定版!ギネス認定ペッパーXと致死量の真相

世界一辛い食べ物決定版!ギネス認定ペッパーXと致死量の真相の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

唐辛子そのものだけでなく、それらを濃縮して調理された「世界一辛い料理」の現場も狂気に満ちています。各ジャンルで悪名高いメニューの実態を追跡しました。

1. 世界一辛いカレー:「ファール(Phaal Curry)」
イギリスのインド料理店が発祥とされるファールカレーは、ブート・ジョロキアやキャロライナ・リーパーをベースに10種類以上の猛烈な唐辛子を煮込んだもの。「完食者に免責同意書への署名を求める店」として知られ、完食した客には記念撮影やTシャツが贈られますが、途中で嘔吐や失神を起こしてギブアップする人が後を絶ちません。

2. 世界一辛いラーメン:インドネシア「ミー・ゴーレン・ペディス・マンポス」&日本の極限系
インドネシア・ジャカルタの屋台で提供される「死の麺(Death Noodles)」は、100本以上の鳥の目唐辛子(バーズアイチリ)をすり潰して麺に絡めた一品。食べた瞬間に一時的な聴覚障害(耳が聞こえなくなる現象)や激しい発汗が起こると海外メディアで報じられました。日本国内でも蒙古タンメン中本の「北極ラーメン」を遥かに凌ぐ、キャロライナ・リーパー抽出液を投入した限定激辛ラーメンが各地で激闘を生んでいます。

3. 世界一辛いホットソース:「マッドドッグ357 プルトニウム9No.」
調味料の枠を完全に超えているのが、スコヴィル値900万SHUを誇る濃縮カプサイシンエキスです。料理にかけるソースではなく、業務用の希釈原料として販売されており、取り扱い時には防護手袋が必須とされています。

4. 世界一辛いお菓子:「ワンチップ・チャレンジ(One Chip Challenge)」の波紋
キャロライナ・リーパーとスコーピオンペッパーでコーティングされたトルティーヤチップスを1枚食べるチャレンジ商品は、SNSを中心に世界的ブームを巻き起こしました。しかし、過激化する動画配信競争の裏で未成年者が救急搬送される事故が相次ぎ、一部地域で販売停止措置が取られるなど、社会問題へと発展しました。

佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest