立面図の書き方完全ガイド!初心者でも迷わない手順とプロ技

立面図の書き方完全ガイド!初心者でも迷わない手順とプロ技に関する専門家の意見を詳しく解説いたします。

立面図には、第三者や施工者が一目で理解できるよう標準的な寸法配置と表記記号のルールが存在します。

寸法線の配置ルール:
寸法線は基本的に図面の両脇(左右)に配置し、GL線を基点とした「1階床高」「2階床高」「軒高」「最高高さ」を階層的に引き出します。幅方向の通り芯寸法は、平面図で網羅されている場合は立面図では省略されることも多いですが、主要なスパン寸法を記載することもあります。

外観図の表記記号一覧:

  • 窓・サッシの開閉方向記号:引き違い窓は「左右の矢印」、すべり出し窓や開き戸は蝶番側を頂点とする「薄い破線(二等辺三角形)」で開閉勝手を明記します。
  • 勾配記号:屋根の上部に直角三角形のシンボルを描き、「4/10」や「4寸」と記載します。
  • 仕上げ表記:外壁部分に「サイディング貼」「モルタル吹付タイル」、屋根部分に「ガルバリウム鋼板葺」「平板スレート瓦」などの仕様を引出線で記載します。
山本 拓海

山本 拓海

ヘルス&ウェルネスアドバイザー

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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