オキザリスの育て方決定版!花が咲かない原因と球根管理の極意

オキザリスの育て方決定版!花が咲かない原因と球根管理の極意の最新情報をご紹介します。専門的な知識が詰まっています。

オキザリスは極めてタフな植物ですが、梅雨時期や過湿環境、風通しの悪い場所ではトラブルが発生することがあります。事前にオキザリスの病気害虫対策を頭に入れておきましょう。

発生しやすい病気の筆頭が「さび病」です。葉の裏や表にオレンジ色や褐色の粉状の斑点が現れ、放置すると光合成が阻害されて株が衰弱します。発病した葉は見つけ次第すぐに摘み取って処分し、密生した茎葉を間引いて風通しを改善してください。また、春先や秋口の乾燥した時期には「うどんこ病」が発生することもあります。

害虫としては、春先の新芽やつぼみに付く「アブラムシ」や、乾燥した室内・軒下で発生しやすい「ハダニ」に注意が必要です。アブラムシは浸透移行性殺虫剤(オルトラン粒剤など)を植え付け時に土に混ぜておくことで高い予防効果が得られます。ハダニに対しては、定期的に葉の表裏に霧吹きで水をかける(葉水)を行うことで発生を大幅に抑えられます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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