阪大工学部の実力と就職の真相|旧帝大屈指の人気を誇る現場検証

阪大工学部の実力と就職の真相|旧帝大屈指の人気を誇る現場検証の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

Q1:大阪大学工学部の合格最低点はどのくらいですか?共通テストが失敗しても逆転できますか?
A1:一般選抜前期日程の合格最低点は、共通テスト300点+個別試験700点の計1000点満点中、例年550点〜600点前後(得点率約55〜60%)です。二次試験の配点が全体の7割を占めるため、共通テストがボーダーより数パーセント低くても、二次試験の数学や理科の論述で十分に逆転合格が可能です。

Q2:工学部の中で就職実績に学科ごとの大きな差はありますか?
A2:学科による優劣の差はほとんどありません。電子情報工学科はIT・半導体・電機、応用理工学科は自動車・重工・精密機械、応用自然科学科は化学・製薬・素材、地球総合工学科や環境エネルギー工学科はインフラ・エネルギー・ゼネコンと、専攻に応じた国内トップ企業への太いパイプが存在し、いずれの学科も極めて高い就職決定率を誇ります。

Q3:大学院(工学研究科)への内部進学試験は誰でも受かりますか?
A3:学部生の約85%以上が進学しますが、全員が無条件で合格するわけではありません。学部成績が上位の学生には推薦免除制度(口頭試問等)がある一方、一般選抜枠では筆記試験が課され、基準点に満たなければ不合格となります。日頃の専門科目の学力定着が前提となります。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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