ビートきよしが語る相方たけしとの関係と最高月収、ツービートの真実
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1980年代初頭、空前の漫才ブームが日本列島を直撃する。フジテレビ系の怪物番組『オレたちひょうきん族』をはじめ、主要局のゴールデンタイムはツービートを見ない日がないほどの過密スケジュールに埋め尽くされた。「よしなさい」「よしなさいってば」というシンプルなフレーズ一つで爆笑をかっさらうスタイルは、お茶の間の定番となった。
その凄まじい人気の過熱ぶりを物語るのが、噂に拍車がかかる当時のギャラ事情だ。後年の回想インタビューや配信番組で本人が明かした最高月収は、まさに桁外れだった。ブームのピーク時には、給料袋が紙袋のように分厚く、月収にして数千万円規模(推定5,000万円以上)に達していたという。当時は手渡しの現金支給も多く、札束の重みでカバンが変形したという都市伝説のようなエピソードは、今なお語り継がれる昭和芸能界の黄金伝説だ。