Ipadでエクセルは仕事に使える?無料版の制限やマクロの真相を検証
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ソーシャルメディアやレビューサイトで「iPadのエクセルは使い物にならない」と評される最大の理由は、「デスクトップ版Excelと全く同じ作業ができる」と期待して導入してしまうギャップにあります。特に膨大なデータを扱う経理・財務部門や、自動化処理を多用する業務担当者からは、機能の制約に対して厳しい意見が寄せられています。
一方で、営業職やフィールドエンジニア、現場監督などのユーザーからは「重いノートPCを持ち歩く必要がなくなった」「客先でサッと数字を確認・微修正するなら十分すぎる」といった高評価も目立ちます。つまり、iPad版Excelの実用性は「どのような作業を目的とするか」によって評価が真っ二つに分かれるのが実態です。
セルへのデータ入力、一般的な四則演算、主要な関数の利用、グラフの生成といった日常的な作業であれば、iPad版でもスムーズに処理できます。しかし、大量のシートを行き来しながら複雑なデータ結合を行ったり、ショートカットキーを駆使して超高速で帳票を作成したりする用途には適していません。