ファーストピアスの外し方決定版!固いキャッチを痛くなく外す裏技

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ファーストピアス外れない時の対処法として、力任せに引っ張るのは最悪の手です。耳たぶに不要な負荷をかけず、痛くないファーストピアスの外し方を実現するには、道具を使った摩擦力とテコの原理を正しく活用する必要があります。

裏ワザ1:ゴム手袋を使ったキャッチの外し方(最も安全・高成功率)

素手でキャッチが外れない最大の原因は、指先の皮脂によるスリップです。そこで医療用や調理用の薄手ニトリル手袋(または天然ゴム手袋)を装着します。

ゴムの強力な摩擦係数により、弱い力でも軸とキャッチを確実にホールドできます。ピアスの前面(飾り部分)を利き手と反対の手でしっかり固定し、利き手でキャッチをつまんで、わずかに左右に揺らしながら後方へ真っ直ぐ引き抜きます。指先が滑らないため耳たぶを余計に引っ張る心配がなく、8割以上のケースがこの方法で解決します。

裏ワザ2:ぬるま湯入浴による分泌物の軟化法

キャッチの隙間で分泌物が固まっている場合は、入浴のタイミングを利用するのが極めて合理的です。38〜40度程度のシャワーやぬるま湯を耳たぶに数分間当て、低刺激の泡立てた石鹸を乗せて数分放置します。

固まったタンパク質汚れがふやけて柔らかくなり、キャッチとポスト(軸)の間の摩擦抵抗が大幅に低下します。風呂上がり直後、清潔な手袋をして試すことで、皮膚への衝撃を最小限に抑えられます。

裏ワザ3:眉用ハサミを使ったキャッチの広げ方(最終手段)

バタフライキャッチの金具自体がタイトに締まりすぎている場合は、化粧ポーチにある「眉用ハサミ」が救世主になります。ただし、刃先で耳たぶを傷つけないよう厳重な注意が必要です。

閉じた状態の眉用ハサミの先端を、キャッチ背面にある2つの輪(金具の丸まった隙間)に差し込みます。そこからハサミの持ち手をミリ単位でわずかに開き、金具の輪を外側に押し広げます。バネの締め付けテンションが緩むため、驚くほど軽い力でスルリと軸から抜けるようになります。刃先を直接皮膚に向けないよう、必ず鏡で手元を確認しながら慎重に行ってください。

【注意】ネジ式ファーストピアスの外し方

軟骨用や一部のボディピアス専門店で施術した場合、キャッチが引き抜き型ではなく「ネジ式」になっているケースが存在します。ネジ式に対していくら後方へ引っ張っても外れません。

ネジ式ファーストピアスの外し方の鉄則は、「正面から見て反時計回り(左回り)」に回すことです。ポスト部分を手袋をした指や清潔なプライヤー等で動かないよう押さえ、ボール型のキャッチを反時計回りに回します。どちらに回せばよいか混乱した際は「水道の蛇口を開ける方向(のの字の逆)」と覚えると間違いを防げます。

高橋 健太

高橋 健太

ライフスタイル編集者

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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