嵐の札幌ドームは埋まらない?チケット余りの噂と動員数の真相を解明
嵐の札幌ドームは埋まらない?チケット余りの噂と動員数の真相を解明についての最新情報をお届けします。
ここで改めて、「札幌ドーム暗幕席の真相」をはっきりと正しておかなければなりません。
札幌ドームには、集客規模に応じて客席上段を覆う暗幕システムが存在します。しかし、嵐のコンサートにおいてこの暗幕が使用されたことは歴史上ただの一度もありません。それどころか、本来は演出機器を配置するために塞ぐようなサイドスタンドや、メインステージの真横に近いアングルまで「参加席」「見切れ席」として開放されていました。会場のキャパシティ限界値までファンを受け入れていたのが実態です。
さらに見逃せないのが、嵐が北海道にもたらした凄まじい経済効果です。北海道経済研究所などの調査分析によると、嵐の札幌ドーム3days開催期間中における道内への経済波及効果は、1開催あたり推定35億〜45億円規模に上ったとされています。
コンサート期間中、新千歳空港と羽田・成田・伊丹・福岡を結ぶ定期便はすべて満席となり、各航空会社は臨時便を増便して対応しました。札幌市内の宿泊施設は定山渓温泉や小樽市内に至るまで満室となり、飲食店ではジンギスカンやすすきのの居酒屋が深夜まで予約で埋め尽くされました。さらに、メンバーがMCで紹介した北海道銘菓やラーメン店には長蛇の列ができ、地元経済に莫大な恩恵をもたらしました。地方都市の巨大インフラをフル稼働させ、地域全体を潤していた事実こそが、動員成功の揺るぎない証拠です。