デリカD:5は初期型が良い?前期型が選ばれ続ける理由と中古車の真実

デリカD:5は初期型が良い?前期型が選ばれ続ける理由と中古車の真実について知っておくべき ポイントを厳選して解説いたします。

デリカD:5の歴史において、2019年の改良は単なるフェイスリフトにとどまらない「実質的なフルモデルチェンジ」に近い大刷新でした。前期型と後期型では、デザインだけでなくパワートレインや先進安全装備、乗り味に至るまで明確な差異が存在します。

両者の構造的な違いと中古車市場における立ち位置を以下の比較表で整理しました。

比較項目前期型(初期型〜2019年改良前)後期型(2019年ビッグマイナー後)編集部の見解・評価フロントデザイン直線基調のスクエア形状、素朴なギア感大型ダイナミックシールド、縦型LEDライト無骨さ・丸目化なら前期、モダン・威厳なら後期主要パワートレイン2.4Lガソリン(4B12) / 2.0Lガソリン / 2.2Lディーゼル2.2Lクリーンディーゼル(改良型4N14)のみ構造がシンプルで故障不安の少ないガソリンは前期限定トランスミッションCVT(ガソリン) / 6速AT(ディーゼル)新開発8速スポーツモードAT高速巡航のスムーズさと静粛性は後期型が大幅に優勢先進安全装備非搭載(または一部年式の簡易支援のみ)e-Assist(衝突被害軽減ブレーキ、ACC等標準)長距離ドライブの疲労軽減・安全性は後期が圧勝実燃費の目安ガソリン:6〜9km/L
ディーゼル:10〜12km/Lディーゼル:11〜14km/L初期型ガソリンは燃料代が高めになる点に注意中古車相場(目安)総額60万〜220万円前後総額300万〜480万円前後前期型は圧倒的なコストパフォーマンスを誇る
佐藤 大輔

佐藤 大輔

シニアコンテンツプロデューサー

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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